第123回フォーラム「私たち、今、幸せですか?-子どもから高齢者までの幸せのカタチを考える」

3月31日、「下流老人」を流行語にし貧困について問題提議・政策提言されてきた藤田孝典さんを講師に迎えて、世代の違いに伴う利害を超え地域の人たちがどう協力していくべきか学び合いました。子ども、若者、平和についてネットワークを広げてきた板橋の人々も議論に参加し、平成30年度の地域の学び合いをどのように進めていくか、これから草の根の話し合いが始まります。

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ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし

板橋の市民が生活の様々な課題を解決する中で、地域の積極的平和を創造し、地球市民として自覚を深めようと、ボランティア・市民活動・学習に取組んでいます。民主主義の健全な発展とSDGs(2030年に向けた国連発の持続可能な開発目標)に貢献することが私たちの願いです。