2030年へー誰も置き去りにしない・されない社会をー
SDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)は「誰も置き去りにしない」理念のもとに国連加盟国が2030年までに達成すべき目標として掲げられた17の課題に向き合うものです。板橋では課題を抱える当事者とともに歩むためにSDGsいたばしネットワークが住民により創られました。そのキックオフミーティングとして「SDGsいたばしの集い」が2019年3月23日に区立文化会館で行われます。
ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし
板橋の市民が生活の様々な課題を解決する中で、地域の積極的平和を創造し、地球市民として自覚を深めようと、ボランティア・市民活動・学習に取組んでいます。民主主義の健全な発展とSDGs(2030年に向けた国連発の持続可能な開発目標)に貢献することが私たちの願いです。
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